充電できる。使いすぎない。切れても困らない。
平常時に
実際に充電して確認。対応ケーブル・残量・異常・リコールも点検。
停電中は
安全確保を最優先。必要な連絡を残しながら、不要な電力消費を見直す。
電池切れにも
紙の連絡先と、家族の連絡計画。スマホだけに頼らない準備を。
表示容量だけで充電回数や持続日数は保証できません。異常を感じたバッテリーは充電・使用を中止し、メーカーなどに相談してください。
スマホだけでなく、充電する道具をひとまとめに
端末に合うケーブル、充電器、充電済みのモバイルバッテリーをそろえ、家族が場所を分かるようにします。端子の形が同じでも対応する電力や仕様は製品で異なるため、取扱説明書を確認してください。平常時に実際に充電できるか試し、残量や劣化も点検します。点検・充電の頻度や保管条件は、メーカーの案内に従いましょう。
容量の数字だけで「何日持つ」と決めない
モバイルバッテリーの表示容量だけで、スマホを何回充電できるか、何日使えるかは断定できません。変換時の損失、端末の電池容量、劣化、気温、使用中の消費電力などで変わります。家族の台数や普段の使い方を確認し、持ち運べる重さも含めて選びましょう。大容量の製品を買うだけで、停電中の通信や電源が保証されるわけではありません。
高温・衝撃・異常に注意。使えることより安全を優先
NITEはリチウムイオン電池搭載製品について、高温下に放置しないこと、強い衝撃を与えないこと、充電・使用中に異常を感じたら中止することを案内しています。直射日光や高温になる車内を避け、製品の取扱説明書に沿って使ってください。膨らみ、破損、異常な発熱や異臭があるものは使い続けず、メーカーなどへ相談しましょう。リコール対象でないかも確認します。発煙・発火などで危険がある場合は近づかず、安全を確保して必要な119番通報を行ってください。
省電力設定は、必要な連絡を受け取れる範囲で
安全な場所で、画面の明るさや自動消灯までの時間、省電力モードを確認します。不要な動画視聴や大容量のダウンロード、使っていないテザリングなども見直せます。ただし、省電力モードでアプリのバックグラウンド動作や通知が制限される場合があります。機種・OSの説明を確認し、連絡や情報収集に必要な機能まで一律に止めないようにしましょう。
機内モードのつけっぱなしは、連絡とのトレードオフ
通信を切る設定は電池の消費に影響しますが、機内モードでは携帯回線の着信や緊急速報などを受け取れなくなる場合があります。Wi-Fiなどの設定によっても利用できる機能が変わります。一律に機内モードを勧めるのではなく、必要な連絡を受けられる状態か確認してください。オフライン表示の動作確認に使った場合も、確認後は普段の設定へ戻します。
停電すると、自宅のWi-Fiも使えないことがある
自宅のONUやWi-Fiルーターなどは電源が必要で、停電すると利用できなくなる場合があります。スマホのWi-Fi表示だけでインターネットへ接続できるとは判断できません。テザリングは別の端末をつなぐ方法ですが、スマホの電池も消費し、モバイル回線の接続状況に左右されます。予備回線があっても停電・設備被害・混雑の影響は残ります。危険な場所で設定を続けず、安全確保を優先してください。
電池が切れても確認できる、紙の連絡先を用意
家族の連絡先、伝言サービスで使う番号、避難先の候補を紙にも控えます。端末に地図を保存する場合は通信なしで開けるか平常時に確認してください。保存した地図には最新の被害や通行止めが反映されないため、自治体の最新案内と現地の安全を優先します。回線契約を増やすことは必須ではなく、家族の連絡計画や手元の充電用品の点検から備えられます。
確認チェックリスト
このページ内だけで使えるメモです。特典適用の判定や楽天との連携機能ではありません。
確認したい公式情報
公式情報確認日:2026-10-22。申し込み時には最新の公式ルールを優先してください。